先ほどの講座絵を少しフォトショップで加工しました。
加工したといっても、下部にグラデーションを入れて、
より遺跡内にいる雰囲気をかけただけです。
最近、ｓａｉのツールアップローダに行くと、
グラデーションツールを作った方がいるみたいなので、
今度はそれを使わせていただきたいと思う水城です。
それにしても、水城はフォトショップが理解できないのです。
むつかしいね；
どうも、こんばんは！
ちょっと眠くてフワフワな水城です。
今回は日記ではなく、フリーソフト"ｓａｉ"での描き方について、
自分なりのやり方を紹介をします。
＋人物画＋
まずは、下書きです。
自分は適当な紙に描きたい絵を、その紙に描いていきます。
↑こんな感じ（携帯写真で申し訳ない…orz）
次にその線画を元に模写して、ｓａｉで下書きをもう一度描きます。
本来はスキャナーで取り込んで、線画抽出。ゴミ取りとやっていきたいのですが、
自分はスキャナーを持っていないため、もう一度同じ絵をｓａｉで描くことをしています。
正直言ってメンドイです。
でも、絵の練習になるので頑張ってます！
↑ｓａｉでの下書き
下書きの不透明度を３０～４０％に下げ、ペン入れツールを使い線画を描いていきます。
↑こんな感じで描いていきます。(クリックで拡大！)
ｓａｉのペン入れツールは便利で、気にくわない線も制御点をいじれば…
あら不思議！気に入った線が出来ちゃった♪
ってことが起きます（笑）
↑線画が出来たら下書きはいらないので”ペイッ！”します。
色塗りに関しては、まず線画から領域選択（自動選択？）をし、髪なら髪の下地。
服なら服の下地と塗りつぶしツールで塗っていきます。
↑下地完成！
この下地を元に、影や服のしわを塗っていきます。
（注：このときレイヤーは下地の上に新しく作っておき、そこで影を塗っていきます。）
自分はここでパスツールを使わず、地味に影が出来そう。
しわが出来そうな場所に影となる色を置いていき、消しゴムで修正をかけていき人物は完成です。
↑人物完成！
これで、人物の下書き→線画→下地→影の講座？は終わりです。
んなわけで、水城はTOVのおっさんが好きなわけで～
好きなんです！（意味不明；）
ユーリも好きなんだけど、おっさんが！
おっさんが！？
ゲームでおっさんが仲間に入ったあたりから、おっさんに火がついた！
あのふざけた感じだけど、ちゃんとするところはちゃんとする？あれが良い！
んでもって、”愛の快針”の台詞”愛してるぜ！”
うはっ！もうやば！
あと、敵がやられたときの”ピカピカに光ってるわよ～”
あれも良い！
とにかく、おっさんのほとんどが好きでたまんないです！！
何だろ？このレイヴンが好きなのって、
これってギャップ萌えってやつなのかな？？
ずっと作品名が決まってなかったけど、やっとのこと決まりましたよ！
作品名は”闇の中で眠る姫”
作品の方向性は決まっていたんだけど、タイトル（作品名）ってのは考えるのが苦手で、いっつも放置；
そのため、決まるのがとんでもなく遅くなって、作品自体も”ぐっちゃぐっちゃ”になってしまうことが…orz
一応、一章まで？はほぼ完成で、あとは挿絵を入れるだけにしてあるんだけど、これがなかなか描けない…
文字は書くのは簡単にできるが、絵はなかなか；
そういえば、この作品の設定画とかって出したっけ？
出してなかったような気が…
まあいっか♪
最近、やたら雪華を描いているような？
いや、そうでもなかったかも
それにしても、いちいち保存が”スクリーンショット”でやっていくのがめんどくさくなってきた。
このめんどさを解消する為に、ＳＡＩのアカウント？だっけ？かを買いますか？
次は若干ひどいので続きに…
作品名：忘却の欠片（仮）
名前：ディーズ
性別：男
年齢：１０くらい？
コメント：
このキャラは、昔作った時には使い捨てで、その場のみの登場人物であったのが昇格し、動くようになったキャラクター。
使い捨てだったため、格好も名前もなかったため”新たに”というより”何となく作った”といった感じなもの～。